お薬マート > 医薬品・サプリメント > 避妊薬(ピル) > 低用量ピル > オブラル‐L(OVRAL-L)

オブラル‐L(OVRAL-L)

OVRAL-L

オブラル‐L(OVRAL-L)

医薬品名 (定価) 販売価格
在庫状態 数量 単位 送料別
オブラル‐L(OVRAL-L) 21錠 (¥4,400) ¥3,200
在庫有り 21錠
オブラル‐L(OVRAL-L) 63錠 (¥13,200) ¥7,500
在庫有り 63錠
【送料無料】オブラル‐L(OVRAL-L) 105錠 (¥22,000) ¥12,000
在庫有り 105錠

オブラル‐L(OVRAL-L)|商品詳細・特徴(効果・効能)

  • 商品名 :オブラル‐L
  • 英語名 :OVRAL-L
  • 内容量 :21錠
  • 有効成分:レボノルゲストレル,エチニルエストラジオール
  • メーカー:ワイス

効果・効能:ピル・避妊薬・経口避妊薬・低用量ピル・生理痛・月経困難症

オブラル-Lは、ワイス社が開発した低用量ピルで、レボノルゲストレル0.15mg、エチニルエストラジオール0.03mgが配合されています。

配合成分を限界まで配合量を抑えているため副作用が少ない特徴がありますが、2つの有効成分が卵巣の排卵を抑える効果があり、ホルモン用量を3段階に分けて服用することでより自然にホルモンバランスを整えることができます。

従来のピルは嘔吐や頭痛、下腹部痛、眠気などの副作用が多く起こっていましたが、低用量ピルは副作用が少なくなっている上、正確に服用すれば高い確率で避妊することができ、生理痛や生理不順、子宮内膜症や卵巣がんなどの女性特有の疾患リスクを下げる効果もあります。

オブラル‐L(OVRAL-L)|使用方法・服用方法・飲み方

オブラル-Lは、生理初日に1日1錠を水で飲み、21日間決まった時間帯に飲むことで避妊率を高めることができます。

その後の7日間は服用を中止します。

普段と異なる時間に服用した場合は、生理がすぐに来る可能性があるので服用を中止します。

オブラル‐L(OVRAL-L)|副作用・注意点

副作用として多いのは、吐き気や食欲不振、腹痛、下痢、乳房の張りや痛み、ほてりなどがあります。

喫煙は心筋梗塞や心血管系の疾患が起こる可能性があるので、1日15本以上の喫煙習慣がある方は禁煙しましょう。

オブラル‐L(OVRAL-L)の関連医薬品

お客様のレビュー(口コミ・ご意見)

1件のコメント
  1. 生理痛の改善に飲みたくて、職場の人が言ってたオブラルLを飲み始めたら、2シート目で生理痛が無くなりました。

    こゆき 2019年1月11日

この商品のレビューを投稿する

メールアドレスは公開されません。いたずら防止のため承認制を取らせて頂いております。

内容をご確認の上、「レビューを送信する」ボタンから送信下さいませ。